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日本で初めてジカ熱感染ー神奈川県の男性

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厚生労働省は25日、ブラジルに滞在歴のある神奈川県の10代の男性が、ジカ熱に感染したことが確認されたと明らかにした。

既に何度も報じている通り、ジカ熱は昨年から中南米で急速に感染が拡大しており、世界保健機関(WHO)が緊急事態を宣言している。

日本にも生息する「ヒトスジシマカ」はジカウイルスを媒介するが、冬はあまり活動しないため、感染が広がる可能性は低いと見られている。

さらに、妊婦であれば小頭症など大きく問題を引き起こす可能性があるが、一般的には症状は軽く、1週間程度で回復する。
国内でジカ熱の発症が確認されたのは2014年以来で、4例目。

 

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