アメリカ 教育

ニューヨーク州、公立大無償化を発表

screen-shot-2017-01-04-at-2-18-31-pm
Pocket

1月3日、米ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は、中低所得世帯の学生を対象に、公立大学の授業料を無償化する計画を発表した。実現すれば全米で初となる。

 

 

授業料無償化となる対象は、世帯年収が125,000ドル(約1500万円)以下の世帯で、予算は1億6300万ドル(約190億円)と見積もられている。

ニューヨーク州立大学やニューヨーク市立大学は年間授業料は6,500ドル(約77万円)。クオモ知事が記者会見で指摘したように、ニューヨーク州の大学生は平均で3万ドル(約350万円)もの借金を抱えている。

 

大統領選で大学無償化を公約に掲げていたバーニー・サンダース上院議員も記者会見に同席し、賛成の意を示した。

 

 

日本はようやく給付型奨学金

一方、日本ではようやく今年(2017年)から給付型奨学金が導入されようとしているが、規模は小さく、今後の拡大が期待される。

 

参考:

誰が給付型奨学金をもらうべきか?ー給付型奨学金が求められる背景

誰が給付型奨学金をもらうべきか?ー与党合意内容とその課題

Pocket